運営:たかはし社会保険労務士事務所
〒212-0012 神奈川県川崎市幸区中幸町3-18-1 小竹ビル701
受付時間 | 9:00~17:00 ※土曜・日曜・祝日を除く |
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アクセス | JR川崎駅から徒歩5分 駐車場:近くにパーキングあり (ラゾーナ川崎至近) |
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特定社会保険労務士(第14110089号)
1997年 大手医療機器メーカーに営業職として入社
2000年 IT系ベンチャー企業に営業職として入社
2003年 大手通信会社に営業職として入社
2010年 社会保険労務士試験に合格
2011年 たかはし社会保険労務士事務所を開設
2020年 川崎簡易裁判所 民事調停委員に任命
神奈川県社会保険労務士会 川崎南支部
横浜地方裁判所 川崎簡易裁判所 民事調停委員
東京商工会議所
川崎商工会議所
たかはし社会保険労務士事務所のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。代表社労士の高橋 真輔(たかはし しんすけ)と申します。
弊所は川崎の地で、2011年の設立以来、厚生労働省の助成金申請と労務相談を主な事業としてきました。助成金というのは要件が多く申請も複雑で、社労士が申請しても不支給となることが多いのですが、お陰様で弊所は、難易度の高い助成金申請を数多くこなしてきました。
労務相談については、これまで数多くの事業者さまから、うつ・メンタル不調・精神疾患に伴う休職や退職のご相談を受けてきました。一方で、働き手の現役世代の方から、働き方や、障害年金や傷病手当金など公的給付のご相談を受ける機会も増えています。
特に障害年金については、その存在を知らない方も多く、「年金は65歳から貰えるものだと思っていました」と言われることも珍しくありません。また、障害年金は、我々社労士にとっても専門性が高く、実際に申請代行を行っている事務所は多くありません。
中でも精神疾患による障害認定の申請は、画像診断などから一見して障害状態が明らかな傷病と違い、その程度やご本人の苦しさは目には見えません。そのため、障害年金の中でも、申請のハードルが高いのだと思います。また、精神疾患を抱える方にとって、年金事務所とやり取りしながら自力で障害年金を申請するのは容易ではありません。
幸い弊所には、難易度の高い申請を通すノウハウや、お客さまのお話を傾聴して、それを書類に落とし込む力があります。それらを通じて、一人でも多くの就労や日常生活に困難を抱えている方の支えになりたいと考えています。
メンタル不調や精神疾患によって困難を抱えている方や、具体的に障害年金の申請をお考えの方はお気軽に弊所までお問い合わせください!
〒212-0012 神奈川県川崎市幸区中幸町3-18-1 小竹ビル701
JR川崎駅から徒歩5分
駐車場:近くにパーキングあり(ラゾーナ川崎至近)
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