よくあるご質問(弊所サービス内容について)

弊所サービスについて

生活に余裕がなく、初期費用が準備できませんが依頼できますか?

はい、着手金などはいただきませんので、遠慮せずご依頼ください

弊所は、障害年金の申請を着手金なしでお引き受けしています。

弊所へのお支払いは、支給決定後の成果報酬のみとなりますので、費用を気にせずにご依頼いただくことができます。万が一、障害年金が支給されない場合は、弊所からの請求はありません。

料金の詳細はこちらをご覧ください。

リモートでの打ち合わせも可能ですか?

はい、リモートによる面談も対応しています

社労士事務所まで出向いて、面談することに不安や抵抗がある方も多いと思います。

弊所では、ご来所による面談だけでなく、Zoomなどウェブ会議方式による面談も行っています(むしろ、ウェブ会議がメインです)。Zoomだけでなく、Microsoft TeamsやGoogle Meetも対応可能です。

ご希望であれば、お顔を映さずに面談していただくこともできますが、現状をより正確に把握させていただくために、カメラONをお願いする場合があります。

どうして精神障害に特化しているのですか?

自力で申請するのが難しい方のお役に立ちたいからです

うつなど精神疾患を抱える方にとって、自力で障害年金に関する情報を収集したり、問題のない書類を作成して年金事務所に提出するのはかなりのご負担になると思います。

また、精神疾患による障害年金は、提出する書類によって成否が大きく変わります。そのため、仮にご家族の支援があっても、上手くいかないこともあります。不支給になっても、審査請求・再審査請求はできますが、容認されるケースは多くありません。

社会保険審査会 年度別(再)審査請求受付・裁決件数等の推移

そうした精神疾患で困難を抱えている方やご家族のお役に立ちたいと考え、敢えてうつなどの精神疾患を専門として障害年金の申請代行をお引き受けしています。

どんな人が対応してくれるの?

資格を持った社会保険労務士が対応いたします

面談やヒヤリングなど、お客様とのやり取りは、すべて資格を持った社会保険労務士が行います。

年金制度や障害年金に関する専門的知識を有していますので、認定の可否に関する重要なポイントについても、しっかりにヒヤリングさせていただきます。

弊所は、「士業もサービス業」と考えています。当たり前ですが、お客様対応を丁寧に行うことを大切にしておりますので、安心してお問い合わせください。

他の事務所で断られましたが、相談できますか?

はい、先ずは現状などお聞かせください

他の事務所で、傷病名だけで「障害年金の受給は無理」と言われたケースでもご相談ください。

いわゆる精神障害の中でも、障害年金の対象とならない傷病があります(適応障害などの神経症に分類される傷病等)。

しかし、初診が障害年金の対象とならない疾病名であっても、他の傷病を併発していたり、移行することもあります。弊所では、相談者さまの現状や、これまでの経過などをよくお聞きした上で、障害年金の対象となる可能性を一緒に探ります。

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